» 現代もの
イジメにめげず、突然の怪我にも負けず。コミティアカタログのプッシュ&レビューでも取りあげられた元気いっぱいの作品やサスペンス状況劇
» ファンタジー・少し不思議(SF)
がんばる幽霊、遺伝子操作された生命体、帰ってきた猫神さま。ボーイ・ミーツ・ガールのライトノベル系や猫神試験を受けた猫たち、破滅を予感させるシビアなものまでいろいろ
夏煉喧噪曲 烏有のきみが灯る箱庭/下町飲酒会駄文支部 以前から気になってたけど、今回ハルノブさん表紙絵されるということで買いと思って入手しました。 一人暮らしの部屋に現れる幽霊との同居生活、ということでめっさドロドロで怖いホラーを想像していましたが……続く
続き 確かに謎が解けるまでは幽霊・人間含めてどこかあと一つ掴めない存在ばかりで重さを感じてはいました。おまけに主人公怪我しちゃってたし。 だけど、一つずつ明らかにするたびに加速する物語。引き込まれましたね。
【夏煉喧噪曲 烏有のきみが灯る箱庭/日野 裕太郎】テレビと幽霊という二つの単語で、私これ好きだろうな!!とは思ったがやはり好きだった。 →http://book.akahoshitakuya.com/cmt/43482271  #bookmeter
日野裕太郎さん(@hinotyokin)の『夏がいき、風ばかり熱い』読了。人間に奉仕――臓器提供するためだけに生まれたクローンとそのクローンを愛した男の絶望とクローンから臓器提供される女の子の葛藤。男の絶望とやるせなさが分かりそうになるだけに、最後の男の行動が衝撃的でもあり納得で
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「下町飲酒会駄文支部」というサークルで、コミケ、コミティア、文学フリマなどに参加しています。
...ほか、既刊多数あります。
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