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日野裕太郎作品レビュー

『惑わしの怪人といつわりの花嫁』

『おちたかみさまはどうぞならくへ』

『降るよな受難と銀の悪魔』

『うがたれざるもの』

『夏煉喧騒曲』

『うそつき、祈祷師になる』

『あかるいほうへ』

【株】高速道路のスレ 実質13くらい?【妹】
同人系の作家で雰囲気的にグロとか残虐な感じのやつかなって思ってたけどそんなにでもなくて割とスッキリとした感じでいい意味で裏切られた

『スコシの領分』

  • »短編三作 ☆4
  • 「水に咲く花」と地続きの話らしいです。
    というよりも2つ目の話は「水に咲く花の」後日譚でした。
    一つ一つの話が時を超えてつながっています。
    薄い和紙のような帯が付いておりとても好感が持てました。

    内容はというとスコシという主人公の家族は村で変わり者と称されあまりいい扱いを受けていません。そして村に徐々に近づいてくる四つ足のみかかる奇病それらを鎮めるために白羽の矢が当たったスコシは生贄としてお供を引き連れて冥府のアラリ・ノ女王のもとへと死出の旅に出ます。両親のために自らを犠牲にして生贄になろうとするスコシそれを必死で引き止める親子愛が見ものです。
    ラストはどれもページ的に短編なので若干物足りないかもですが逆に言えば読者の考え方次第で結末を変える自由さがあります。
  • By 縁
2012-01-09 -附子- プロジェクトクロネッカー
日野裕太郎さんの中・短編集『スコシの領分』は、第十三回文学フリマに出展された小説本のなかで、ウェブでの評価が最も高い作品のひとつである。僕も高く評価している一人である
駄文の領分|そんなときもある
ここにぼくの、余計なひと言を少し加えると、「闇憑きのハコベ」は才覚のない祈祷師と、彼が引き取った子供の話。「探求中毒」は、それから半世紀ほどのち、村へやってきた異国人の話。 そして「スコシの領分」は、主人公のスコシが、さまざまな理由から、やむを得ず神への生贄として村を出立する話
Natural maker 広報分室
スコシの領分も闇憑きのハコベもやるせないような話で、スコシの領分に至っては3回くらいは泣きそうになった。良い本に出会えた。
佐藤 スコシの領分
スコシは人形みたいだ。スコシに足りないものがあるとすれば、それは人間を不完全たらしめる欠落だろう。欠落それ自体が足りないのである。作中、主人公であるスコシは、極めて人間くささが排除されて描かれている。
日野裕太郎『スコシの領分』感想:Yuya Sakurai Official Blog
完璧な人間などいない。 ――そんなことは誰だって知っているのだろう。だが、ほんの少しのことで人は人を嘲り、罵り、侮り、「欠落」していると烙印を押す。だけど、そんな世界は、悲しいだけだ。スコシはそんな世界を、優しく、ただ優しく眺め――戦慄し、涙を押し殺しているが――、最後まで村人と幼馴染のことを気にかける。

『夜に誘うもの』

ブクログ::夜に誘うもの::相沢泉見さんのレビュー
少し色っぽい、官能的なシーンを挟んだホラー短編集。 ・からすばのゆうずつ 烏の化け物は、人とおのれとの子孫を残したかったのか…? 人としての姿はとてもかわいい。この本の中で一番かわいい。
ブクログ::夜に誘うもの::相沢泉見さんのレビュー
少し色っぽい、官能的なシーンを挟んだホラー短編集。 ・からすばのゆうずつ 烏の化け物は、人とおのれとの子孫を残したかったのか…?人としての姿はとてもかわいい。この本の中で一番かわいい。

『淀んだ川で待っている』

淀んだ川で待っている::Text-Revolutions
山場は2つある。 現在に繋がる男の末路と、過去に投げ捨ててきた縁の断末魔。どちらもリーリは酷く枯渇している。 それなのに足許をひたひたと流れる川。

『でもほら繁殖するしかないの』

『ハレのちことね』

『猫神リスペクト』

  • »表紙のイメージより、ずっと文学! ☆3
  • ファンタジーなかわいいライトノベル? と思ったら、
    中はしっかりエンターテイメント。
    ちょっとほろりとさせられました
    それぞれの猫神のエピソードも、物語のバックグラウンドになっています
  • By 砂布巾
  • »日常の隣に置かれた静かな物語 ☆5
  • 「猫神」という、この物語のために創り出された存在は、最初謎めき、小品群を読み進むうち徐々に読み手の中で形作られ、暖かい燈を小さくひとつ灯して終盤へ、猫神の世界から人が住む世界へと向かいます。どこか寂しく、けれども寂寥に傾きすぎず、短編中強い印象を残す「猫神の時間」は、読後感を手のひらで転がしつつ、反芻したくなる作品でした。
    あなたの家の古猫を膝に、時々毛むくじゃらの顔を覗き込みながら、寒夜のひとときをこの一冊と共に過ごされてはいかがでしょうか。
  • By よもきねこ

『おかえりください』

青春ホラー小説『おかえりください』不幸すぎる学校の七不思議ーキンドる速報
伏線は物語のいたるところに仕掛けられており、一度の読了ですべて回収するのは困難でしょう。しかし、最終的に解決するのでご安心ください。本当の恐怖は、すべてを知ったあともう一度読む二周目から迫り来るのです!

『酒を片手に庭に出る-日野裕太郎短編集』

  • »読みごたえある短編 ☆3
  • どこかの世界、どこかの時間での日常。
    そんな風景を浮かばせる短編でした。
    最後のキンモクセイは、とても印象に残る作品です。
    友情の構築と再構成、とても気分が良くなりました。
  • By 仏滅
  • »幻想的 ☆3
  • 綺麗で不思議で、表紙のこわごわしさよりも、ファンタジックでした。
  • By Amazonのお客様
  • »Wow, hard to believe this was a first book! ☆5
  • This book will keep you reading till your eyes grow tired even then you will keep reading. You must read this book it is fantastic I give it a firm 5.
    I encourage anyone who is struggle with a similar situation or everyone for that matter to read this book. It'll change your perspective on life!
    Get your hands on this one. It'll definitely be on my favorite books of the year list.
  • By 是村 楓華
  • »Great book by a great author! ☆5
  • A MUST READ! If it is the only book you read this year, or this decade, read this one! READ THIS BOOK!
    Other reviewers give enough information about this book for you to decide whether or not to read it.
    This was an excellent read I was just going through books on my Kindle app and tried a sample of this book thought it sounded interesting and bought it
  • By 戸木 義史
  • »Amazing Book. Beautifully written. ☆5
  • I wondered at the start of this book if it was going to be too frivelous for me to read. How wrong I was.
    I think that is really the point of this book and possible for anyone willing to look for that for themselves.
    I actually listened to this book on audible, but it is nice to have the ebook handy in case I want to go over a chapter or a page.
  • By しゅうりん
  • »Love this book. Ignore reviews from people who haven’t read the book. ☆5
  • I'll keep this simple since I am not a professional book reviewer. This is so genuine, inspirational, and life changing.
    After many years of buy books to add to my tool box, this book is one, if not the most actionable books I’ve ever had. I’m 100 pages in and already applying what I’m learning. I wish this book existed years ago.
  • By 池埜 名
  • »5 stars and then some! ☆5
  • The first five pages alone were so terrifyingly relatable, I couldn’t put the book down for the rest of the day. I strongly recommend this read.
    When I read the final chapter, I immediately turned back to page one and began to read the whole book again, savoring every single word.
    I thought the ending was one of the best, and a perfect fit for the rest of the book.
  • By 渡内 とうこ
  • »This book has fallen in my life at the right time. ☆5
  • I downloaded this book this afternoon as a Kindle First Look. I finished it a half hour ago.
    I will think of this great book. Do hope you will write more. Gladly recommend it be added to your reading list.
    Not necessarily a griping page turner, but definitely wanted to see what happened next. Loved this book, best one I’ve read In a long time! Enjoy!
  • By こがねまる
  • »Compelling And Worth Reading ☆5
  • I would like for her books to last longer, but I read them very quickly, wanting to know "what happens".
    I downloaded this book this afternoon as a Kindle First Look. I finished it a half hour ago.
  • By へいくろう
酒を片手に庭に出る [Kindle版]
それぞれ話の中で、独自の世界を編み出す作者の技が見どころである。いろいろな話が読みたいが時間がない、そういう方に特におすすめの一冊。

『星待ち花の揺れる庭』

『奇跡の娘』

『風を織り陽を咲かせ 手業の民の物語』

『スイング・スイング』

Natural maker 広報分室
誰もが悩みを持っていて、それを肯定していく。悪いことじゃないと言われることや、避難されないことは、とても嬉しいことだと気づかされる。
日野裕太郎『スイング・スイング』感想:Yuya Sakurai Official Blog
全体を通しての印象は、痛快な青春群像劇。喜びも痛みも飲み込んだひと夏の思い出。甘酸っぱい恋。

『凛逢妖譚~夜明けの晩の、あやかし語り』

『遠くで猫は苛々している』

同人小説感想ブログ
ライトな文体とどっしり安定した構成力が素晴らしい純文学小説。いい意味で読者を裏切らない展開なので、心を落ち着けてゆったり読める。

『水に咲く花』

日野裕太郎『水に咲く花』感想:Yuya Sakurai Official Blog
男は多分自分で自分を断罪する。気付けなかった自分を。許される日は、来るのだろうか。

『他人のいたみ』

『水影に赤をきく』

図書館群島
ト・ワンの視点を通してこれがファンタジー小説たりうる意義を確立するまで読み手を揺さぶるべく命を巡る葛藤を描ききった力量に舌を巻く。
日野裕太郎『水影に赤をきく』感想:Yuya Sakurai Official Blog
成長した少年の前に現れた懐かしい匂い。その意味に戸惑い、目を背け、だが忘れられぬ想い。出会った希望に、清涼な読後感を感じた。

『骨網さんはいつも忙しい』

『山羊の死にざま』

『水にひかれて』

『いずれ早瀬もじくじくと』

  • »怖くて切なかった ☆5
  • Amazon内で偶然見つけた本でした。一気に作者のファンになりました。
  • By SALA

『夏がいき、風ばかり熱い』

『歩きながら彼女たちは』

  • »味のある怪奇譚が三篇 ☆4
  • それぞれ異なる世界を舞台に、いずれも少女が話の中核を成す作品集。
    人間が「天」と呼ばれる巨大な生物たちにとっての単なる食糧でしかない世界を舞台にしたごく普通の娘を主人公とした「白い平穏」、魚が進化した様な怪異の主と関わった娘を主人公とした「乾いた道へ」、現代の日本を舞台に母を失った少女と謎の不定形生物との邂逅を描く「歌と約束」の、いずれも短い三つの短編から成り、それぞれ味があるが、各話にボリュームがあればなお良かった。。

    クトゥルフ系怪奇譚・・・と謳っているが、確かに、いずれもクトゥルー神話作品だと云っても通りそうな感じの作品だ。
  • By ZEPHYROS
日野裕太郎『歩きながら彼女たちは』感想:Yuya Sakurai Official Blog
その一途な想いが痛々しく、「天」すら斥ける愛は、美しい。ラストがただただ、切なく、狂おしく。

『白いあかつきに沈む夢』

『皮剥青年、化けものを拾う』

» 日野裕太郎作品レビュー

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