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日野裕太郎作品レビュー

『惑わしの怪人といつわりの花嫁』

『おちたかみさまはどうぞならくへ』

『降るよな受難と銀の悪魔』

『うがたれざるもの』

『夏煉喧騒曲』

『うそつき、祈祷師になる』

『あかるいほうへ』

【株】高速道路のスレ 実質13くらい?【妹】
同人系の作家で雰囲気的にグロとか残虐な感じのやつかなって思ってたけどそんなにでもなくて割とスッキリとした感じでいい意味で裏切られた

『スコシの領分』

2012-01-09 -附子- プロジェクトクロネッカー
日野裕太郎さんの中・短編集『スコシの領分』は、第十三回文学フリマに出展された小説本のなかで、ウェブでの評価が最も高い作品のひとつである。僕も高く評価している一人である
駄文の領分|そんなときもある
ここにぼくの、余計なひと言を少し加えると、「闇憑きのハコベ」は才覚のない祈祷師と、彼が引き取った子供の話。「探求中毒」は、それから半世紀ほどのち、村へやってきた異国人の話。 そして「スコシの領分」は、主人公のスコシが、さまざまな理由から、やむを得ず神への生贄として村を出立する話
Natural maker 広報分室
スコシの領分も闇憑きのハコベもやるせないような話で、スコシの領分に至っては3回くらいは泣きそうになった。良い本に出会えた。
佐藤 スコシの領分
スコシは人形みたいだ。スコシに足りないものがあるとすれば、それは人間を不完全たらしめる欠落だろう。欠落それ自体が足りないのである。作中、主人公であるスコシは、極めて人間くささが排除されて描かれている。
日野裕太郎『スコシの領分』感想:Yuya Sakurai Official Blog
完璧な人間などいない。 ――そんなことは誰だって知っているのだろう。だが、ほんの少しのことで人は人を嘲り、罵り、侮り、「欠落」していると烙印を押す。だけど、そんな世界は、悲しいだけだ。スコシはそんな世界を、優しく、ただ優しく眺め――戦慄し、涙を押し殺しているが――、最後まで村人と幼馴染のことを気にかける。

『夜に誘うもの』

ブクログ::夜に誘うもの::相沢泉見さんのレビュー
少し色っぽい、官能的なシーンを挟んだホラー短編集。 ・からすばのゆうずつ 烏の化け物は、人とおのれとの子孫を残したかったのか…? 人としての姿はとてもかわいい。この本の中で一番かわいい。
ブクログ::夜に誘うもの::相沢泉見さんのレビュー
少し色っぽい、官能的なシーンを挟んだホラー短編集。 ・からすばのゆうずつ 烏の化け物は、人とおのれとの子孫を残したかったのか…?人としての姿はとてもかわいい。この本の中で一番かわいい。

『淀んだ川で待っている』

淀んだ川で待っている::Text-Revolutions
山場は2つある。 現在に繋がる男の末路と、過去に投げ捨ててきた縁の断末魔。どちらもリーリは酷く枯渇している。 それなのに足許をひたひたと流れる川。

『でもほら繁殖するしかないの』

『ハレのちことね』

『猫神リスペクト』

『おかえりください』

青春ホラー小説『おかえりください』不幸すぎる学校の七不思議ーキンドる速報
伏線は物語のいたるところに仕掛けられており、一度の読了ですべて回収するのは困難でしょう。しかし、最終的に解決するのでご安心ください。本当の恐怖は、すべてを知ったあともう一度読む二周目から迫り来るのです!

『酒を片手に庭に出る-日野裕太郎短編集』

酒を片手に庭に出る [Kindle版]
それぞれ話の中で、独自の世界を編み出す作者の技が見どころである。いろいろな話が読みたいが時間がない、そういう方に特におすすめの一冊。

『星待ち花の揺れる庭』

『奇跡の娘』

『風を織り陽を咲かせ 手業の民の物語』

『スイング・スイング』

Natural maker 広報分室
誰もが悩みを持っていて、それを肯定していく。悪いことじゃないと言われることや、避難されないことは、とても嬉しいことだと気づかされる。
日野裕太郎『スイング・スイング』感想:Yuya Sakurai Official Blog
全体を通しての印象は、痛快な青春群像劇。喜びも痛みも飲み込んだひと夏の思い出。甘酸っぱい恋。

『凛逢妖譚~夜明けの晩の、あやかし語り』

『遠くで猫は苛々している』

同人小説感想ブログ
ライトな文体とどっしり安定した構成力が素晴らしい純文学小説。いい意味で読者を裏切らない展開なので、心を落ち着けてゆったり読める。

『水に咲く花』

日野裕太郎『水に咲く花』感想:Yuya Sakurai Official Blog
男は多分自分で自分を断罪する。気付けなかった自分を。許される日は、来るのだろうか。

『他人のいたみ』

『水影に赤をきく』

図書館群島
ト・ワンの視点を通してこれがファンタジー小説たりうる意義を確立するまで読み手を揺さぶるべく命を巡る葛藤を描ききった力量に舌を巻く。
日野裕太郎『水影に赤をきく』感想:Yuya Sakurai Official Blog
成長した少年の前に現れた懐かしい匂い。その意味に戸惑い、目を背け、だが忘れられぬ想い。出会った希望に、清涼な読後感を感じた。

『骨網さんはいつも忙しい』

『山羊の死にざま』

『水にひかれて』

『いずれ早瀬もじくじくと』

『夏がいき、風ばかり熱い』

『歩きながら彼女たちは』

日野裕太郎『歩きながら彼女たちは』感想:Yuya Sakurai Official Blog
その一途な想いが痛々しく、「天」すら斥ける愛は、美しい。ラストがただただ、切なく、狂おしく。

『白いあかつきに沈む夢』

『皮剥青年、化けものを拾う』

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